
PRAGMATAとは
『PRAGMATA(プラグマタ)』はカプコンの新規タイトルで、公式ストア情報では「独自の爽快感と戦略性を持った新感覚SFアクションアドベンチャー」として案内され、月の異変調査中に孤立した宇宙服姿のヒューと偶然出会った謎の少女型アンドロイド、ディアナが“二人一組”で行動し、ハッキングと戦闘を組み合わせて局面を作っていく1人用SFアクションアドベンチャーです。

体験版の内容
今回のデモ(PS5体験版)は、ざっくり言うと「戦闘の前にハッキングで状況を整えてから殴る」流れを一通り触らせる構成です。敵と正面衝突するだけじゃなく、ハッキングで相手の弱点や状態を“いじれる余地”があって、そこで有利を作ってからアクションに移るのが基本線。体験版ではこの“準備→戦闘→次の局面”のループを短い時間で体験できて、PRAGMATAが「二人一組で戦い方を組み立てるゲーム」だという骨格が分かるようになっていました。
やってみてわかったこと
触ってみて一番よかったのは、反射神経だけで押し切るタイプじゃなくて「考えた分だけちゃんと楽になる」手触りがあるところです。ハッキングで状況を作ってから戦うので、上手く噛み合うと“こっちの段取りが勝った”感が出るのが気持ちいい。逆に気になったのは、デモの範囲だと「ハッキング→攻撃」の型が強く見えて、慣れてくると作業感が出ないかは少し様子見ポイント(ここは本編の敵や仕掛け次第)。だから現時点の印象としては、手数で忙しいアクションが好きな人より、局面を組み替えて攻略するのが好きな人に刺さりやすいと思いました。あとディアナが可愛いんですよ。こういう「守りたい可愛さ」があると、不思議と一歩先まで進みたくなるし、危ない場面でも気持ちが折れにくい。ちゃんとゲーム体験の温度を上げてくれる可愛さです。2回目のデモプレイでは1回目では使えなかった武器も登場しますので最低2回遊ぶことをオススメします。

対応機種での違い
PS5やSwitch2は基本「買ったら遊べる」前提で大きく迷わないですが、Steamだけは話が別です。PCは環境が人によって違うので、買ってから「動くけど重い」「画質を落とさないとキツい」になりやすいで注意です。なので私は、Steam版を選ぶなら先にストアの“最低/推奨スペック”と、自分のPC(GPU/CPU/メモリ)のざっくり確認だけはしてから買うのをおすすめします。せっかくの雰囲気ゲーって、カクついた瞬間に没入がスッと冷めちゃうので……ここだけは、先にチェックしておくのがおすすめ。